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自衛隊がイラク派兵問題の宣伝のために府内の大学や地域へ浸透をはかっていることが分かりました。 自衛隊関連の専門紙「防衛ホーム新聞」によれば、昨年11月には京都産業大で、12月には同志社大で、自衛隊京都地方連絡部の福田部長が講演。このうち同志社大では「防衛力の役割(イラク関連)」と題して1時間講演しています。 また、京丹後市内で配布されたビラによれば、今月12日に同市内で、イラク派兵隊員による「ひげの隊長 『イラクを語る』」と題する講演会が開催される予定です。 しかし自衛隊が今、イラク問題で学生や府民に何を語るのか。同志社大では、自衛官がイラク派兵の「意義、必要性」について説明したそうですが、世界では先月20日にオランダ軍が撤退開始し、イラク派兵国は最高時から3分の2に減少するなど、アメリカ・ブッシュ政権によるイラク戦争からの「離脱」は国際的な流れです。 いまだにイラク派兵の「意義、必要性」にこだわる自衛隊にこうした世界の流れは見えているのでしょうか。 「防衛ホーム新聞」はこちら⇒http://www.mil-box.com/news/2005/20050201_7.html |
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