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「首相は靖国神社を参拝すべきではない」の声が保守の人からもマスコミからも上がり始めています。 「個人的信条よりも国家利益を考えてやめるべきだ」(中曽根元首相、3日)。 「『A級戦犯』が合祀されている靖国神社に、参拝すべきでない」(「読売」社説、4日)。 また、6日放送の「TVタックル」では福岡政行白鴎大教授は、靖国神社内の資料館について「あの戦争はただしかった、自存自衛の戦争だという世界有数の資料館。けっして不戦の資料館ではない」とのべました。 日本共産党は、2日の衆院予算委員会で志位委員長が「靖国参拝は戦争正当化にお墨付き≠与えるもの」と首相を厳しく追及するなど、参拝問題の核心を明らかにする論陣をはっています。 |
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靖国神社は、1952年以前は、「「無宗教の国立戦没者追悼施設」を装った「宗教的な国立戦没者顕彰施設」」であった(高橋、『靖国問題』(ちくま新書))。宗教法人になっても、戦没者を神霊に位置付けつつ顕彰するという性格は変わらない。人の死を勝手に処する行為にこの神社の不遜さを見る。そして、同神社に参拝する首相は矛盾している。特別職にある公務員(首相)が宗教的行為をするという点でと「反戦・不戦・平和」と言いつつ顕彰施設を訪問している点でである。 |
こんにちは 2005/07/05 10:51 |
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