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平和を求める世界的な動きがまた1つ起こりました。 アメリカの元政府高官ら4人が「核兵器のない世界」の実現をよびかけ、そのために米国の「大きな努力」を求めた論文をウォール・ストリート・ジャーナル紙(4日付)に寄稿したのです。 4氏とは、キッシンジャー元国務長官(ニクソン、フォード政権)、シュルツ元国務長官(レーガン政権)、ペリー元国防長官(クリントン政権)、ナン元上院軍事委員長(クリントン政権)。 論文は、北朝鮮とイランの核開発の加え、テロリストが核兵器を手にする危険があるもとで、核抑止力に依存することは「ますます危険になる一方、ますます有効ではなくなっている」と警告。「核兵器のない世界というビジョンと、その目標実現に向けた現実的な措置を改めて主張することは、米国の倫理的な伝統とも両立する」として、米政府に核兵器廃絶に向けた具体的な行動をとるよう強調しています。 (参照元) ・しんぶん赤旗 |
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