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民主党の小沢一郎代表は4日、「(自民党との)連立政権の樹立をめぐり、政治的混乱が生じたこと」を理由に代表を辞任を表明しました。 参院選で自公政治ノーの国民の審判が示され、その後、「靖国派」安倍首相辞任、テロ特措法の期限切れなど、国民の民意に沿って新しい政治の流れが強まる中でのできごとです。 参院選で自民党を「批判」して躍進した民主党は、民意に沿った行動をとるべきでした。ところが代表の小沢氏は、アフガニスタン国際治安支援部隊への自衛隊参加提言、福田康夫首相との二度にわたる密室会談や「大連立」構想をすすめました。これらは、国民世論にまっこうから背くもので、強い批判をあびました。小沢氏の辞意は、自ら招いた「政治的混乱」の結果です。 日本共産党の志位和夫委員長は記者会見し、「民主党が自民党と手をくもうというのは、国民の民意を裏切るもの」「共産党は、福田政権に正面から対決し、自民党政治を大本から転換する役割をしっかり果たす」とのべました。 |
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